施設紹介

高齢者福祉施設すえながは、養護老人ホーム・軽費老人ホーム（ケアハウス）・介護老人福祉施設の複合施設です。ＪＲ南武線武蔵溝ノ口駅・東急田園都市線溝の口駅より徒歩１０分の好立地条件でありながら、緑豊かな高台にあり、四季を楽しむことができます。
　各施設とも、ご利用者様が笑顔で生活できるようサービスを提供しております。　

　川崎市の福祉センターの４階５階にあった福寿荘は、当センターの老朽化と耐震強度不足による再編整備に伴い、平成25年3月31日をもって閉園となりました。
昭和49年6月開設以来、38年10カ月にわたる長年のご愛顧に感謝いたします。（施設としては所在しませんが、しばらくの間、HPには残しておきます。）

　「ひまわり」を思わせる円筒形の外観が特徴の小規模な介護老人福祉施設です。中心には円形の中庭があり、各階フロアーでは中庭越しに向かい側のフロアー全体を見渡すことができ、他にはないアットホームな雰囲気があります。また、廊下や各居室の窓が大きく、天気の良い日は大変明るいイメージがあります。
　JR南武線矢向駅・川崎駅からの便もよい都市型の施設です。

　桜寿園では、「笑顔・やすらぎ・豊かな生活」をモットーに、いつも心に微笑みをたやさない、心温かい介護をめざしています。
　施設利用を必要とする高齢者が多い、川崎区の臨海地区に位置する小さな施設ですが、地域に根付いた施設づくりを目標に、地域活動にも積極的に参加しています。

　すみよしは平成６年４月、井田山の丘陵を間近にした木月祗園町の地に中原区では初めての特別養護老人ホームとして開設され、指定管理者制度によりセイワが受託運営しておりました。令和３年４月より建物等の譲渡を受け、引き続き事業を継続いたします。
　地域社会の大きな期待に応え、常に高い公益性と信頼される良質なサービスの提供を目指すとともに、高齢者福祉の拠点施設としての健全な施設運営に努めています。
　とりわけ、ボランティア活動を中心とした地域交流などの実績を踏まえ信頼される施設運営を行っています。

　高齢者にとって、心と体のバランスはとても大切です。
　心を癒す豊かな自然の環境、そして健康な体は明るく和やかな生活を創りだします。
　鷲ヶ峯は、自然と健康を志向する生活者にぴったりの施設、ロハスな暮らしを志向します。
　鷲ヶ峯は、豊かな緑の丘陵に建つモダンな施設、特養にしてこんなに瀟洒、心に響く介護を目指します。

　科学と音楽の町「川崎市」のほぼ中央に位置し、多摩川を挟んで東京都世田谷区の向かいにあります。
　近くには等々力緑地があり、四季の移ろいを身近に感じられ、また、J1川崎フロンターレのホームグラウンドでもあります。高齢者施設と障害者支援施設が合築となっているのが特徴的な、明るく広々ゆったりした施設です。
　社会福祉法人セイワの老人・障害施設では一番新しい施設です。

　四季折々の良質な自然と広大な敷地面積に恵まれた環境の中で、国際障害者年（１９８１）に、障害者のための複合施設として開園しました。　
　地域福祉の拠点として各事業を展開しており、利用者の権利の保障、個別のニーズや意思、希望などを最大限に尊重した利用者本位のサービス提供と、利用者が地域で自立した生活を営むための支援提供も行っています。

　しんゆりは、主に知的障害をもたれている１８歳以上で障害程度区分３以上の方について、日中活動を行う場として、小田急新百合ヶ丘駅近郊の小高い丘にて運営している施設です。
　ゆとりのある時間をたいせつにして、軽作業やひととのかかわりを通しながら、楽しくご利用いただいております。

　もえぎの丘は、障害のある方が日中活動を行う通所施設として平成27年4月に中原区井田の福祉ゾーンに開設します。 　
　所在地一帯は、縄文時代から弥生時代の遺跡や住居跡が多数発掘される神庭（かにわ）遺跡群として有名です。古くから人々が集い、親しまれてきたこの地で、信頼を積み重ね、やりがいのある作業や地域活動を行い、それぞれが自分らしさを大切にした明るい施設を目指していきます。

　当園は、高台の静かな住宅地の中にある保育園です。
　青い空と白い雲をイメージし、青と白を基調にしたおしゃれな外観が特徴です。
　園舎内は木の温もりと優しさに包まれ、子どもたちの「元気いっぱいの声」と「とびっきりの笑顔」もあふれています。
　四季を通し、美しい自然に接することができ、季節を心と体で感じ、のびのびと遊べるような保育を心がけています。

　登戸駅から徒歩4分と抜群な所在地であり、
国内でも稀である金融機関と社会福祉法人の
同一建物内での協力体制を図り、運営を実施します。
　理念に基づいた「すべての人々を笑顔にする保育園」を目指します。